LectureMAKERすぐれたツールが、すぐれた教材を生み出す!!


5-4-2. SCORMとは

Sharable Content Object Reference Modelの略称で共有可能なコンテンツオブジェクト参照モデルを意味しています。学習オブジェクトの相互運用性と再利用のための標準規格です。
LectureMAKERで作成したファイルはSCOとSCORMパッケージとして保存することができます。

1. SCOとして保存

  1. 【LectureMAKER ボタン】→【名前を付けて保存】→【SCOとして保存】をクリックすると以下のようなウィンドウが表示されます。
  2. ファイル形式をクリックして形式に合ったSCORMバージョンを選択して【保存】します。
  3. ファイル名files フォルダとファイル名、html文章、APIWrapper.js、embed_utf8.js が生成します。

2. SCORM パッケージとして保存

  1. 【LectureMAKER ボタン】→【名前を付けて保存】→【SCORMパッケージとして保存】をクリックしてSCORMパッケージとして保存を選択すると以下のようなウィンドウが表示されます。
  2. SCO名前を指定しなければ一つのSCOでパッケージングになります。いくつかのSCOで分けて,パッケージングしようとするなら【SCO名前編集】ボタンをクリックするか、F2キーを押してSCO名前を入力します。
  3. ●SCO名に入力可能な文字数は、ひらがな/カタカナ/漢字は、13文字まで、英語は、68文字まで入力可能です。
    SCO名は、1バイト(英語/数字)のみに設定し、SmartBrain(LMS)に教材を登録してからコース名を変更してください。

  4. SCO名前編集が終われば【確認】をクリックします。 【確認】をクリックすれば下のようなダイアログボックスが現れます。
    ファイル形式をクリックして形式に合うSCORMバージョンを選択して【保存】します。SCORMパッケージで保存すればファイルはZIPファイルで圧縮されます。

3. SmartBrainにアップロードできる書き出し形式

LectureMAKERでは様々な形式でのコンテンツ書き出しが可能ですが、SmartBrainへアップロードするための書き出し方法を以下で解説いたします。

  1. コンテンツが出来上がったら、保存してください。その後、以下の画像のようにLectureMAKERのアイコンをクリックします。
  2. メニューより、「名前を付けて保存」「SCORMパッケージとして保存」とクリックしてください。ちなみに、SCORMパッケージとは、SCORMコンテンツをZIPで圧縮したものです。
  3. 以下のようなダイアログが表示されます。文章が多少分かりにくいですが、スライド毎に一つの教材として書き出されるという意味です。ここで設定した内容がそのまま目次に利用されます。
  4. スライド名の設定が終わったら、「確認」ボタンをクリックしてください。
  5. SCORMパッケージの書き出し形式を指定します。SmartBrainに登録したい場合、ファイルの種類を「SCORM1.2」、ビューア形式を「Flash(*.swf)」と指定してください。設定したら「保存」ボタンをクリックしてください。
  6. Flashを選択した場合、以下のようなダイアログが表示されますので、確認ボタンをクリックしてください。
  7. 最後まで進むと、以下のようなZIPファイルが生成されます。
  8. このZIPファイルを、SmartBrainにアップロードしてください。SmartBrainへの登録方法は、以下のURLに解説されています。
  9. http://smartbrain.info/?page_id=3195

    [!] 参考
    – SCOとして保存 : 単一 SCOで保存して学習基本単位のSCOとして活用するために保存し、Web表示用として保存してSCORM機能が追加され保存する方法です。バットパッケージングを生成してSCOとして保存して活用する際に使用します。
    – SCORMパッケージとして保存:単一SCOあるいは何個のSCOとして分割して学習管理システムLMSにアップロードするために使用する保存方法です。シーケンスとナビゲーション情報が追加されて保存されます。
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