LectureMAKERすぐれたツールが、すぐれた教材を生み出す!!


7-10.HTML タグ文表示/ JavaScriptを呼び出す

LectureMAKER で作成したコンテンツをLMSにアップロードする場合、HTMLとLMSの間で成績の通信を行う必要があります。
また、そのHTMLは、LectureMAKERとの通信も行います。
つまり、HTMLがLMSとLectureMAKERの成績の通信を仲介しているのです。

そのHTMLは、LectureMAKERやLMSと成績を仲介するために、JavaScriptを使用しています。
そのため、以下に記載されたJavaScriptをHTMLに記述する必要があります。

1. 【表示】→【HTMLタグ表示】→【ファイル保存】を選択します。

保存されたHTMLを探して、ソース表示を選択し、以下のスクリプトを入力します。

2. LectureMAKERは、イベントを利用してJavaScriptの関数を使用します。

イベントの関数名はOnEventで引数の数は可変です。

3. JavaScriptを使用する場合、【挿入】→【他のオブジェクト】→【JavaScript参照】を選択し、

JavaScript参照オブジェクト・プロパティダイアログの参照引数に送信する値をコンマ(,)で区切って入力します。
文字列はダブルクォート(“)で囲ってください。数値の場合は必要ありません。

4. 複数の関数を使用する場合、最初に引数には関数名を入力してください。

2番目以降の引数は、通常の引数として認識されます。

例) JavaScript参照オブジェクトに、次のように引数を指定した場合
“test1”, 2007, 3.14, “文字列”

“test1” は関数名として使用され、2007(整数)と3.14(実数)、『文字列』という文字列を送信します。
これを実行すると、.htmlに記述された

<script language="JavaScript" for="LectureMAKER" event="OnEvent(arg1,arg2,arg3,arg4,arg5)">
が実行されます。このとき、以下のような動作をします。
arg1 では関数名として"test1" が送信されます。
arg2 には 2007
arg3 には 3.14
arg4 には "文字列"
が送信されます。

次のソースは、第一引数を関数名として、いくつかの関数を実行できるように記述されています。
  <script language="JavaScript" for="LectureMAKER" event="OnEvent(arg1,arg2,arg3,arg4,arg5)">
    switch(arg1)
    {
      case "test1":
        test1(arg2,arg3,arg4);
        break;
      case "test2":
        test2(arg2);
        break;
    }
  </script>
  <script language=javascript>
    function test1(arg1, arg2, arg3)
    {
      alert(arg1 + "\n" + arg2 + "\n" + arg3);
    }
    function test2(arg1)
    {
      alert(arg1);
    }
  </script>

5. 変更したHTMLを保存して作成したスクリプトを実行してください。

Get Adobe Flash player